[
インナーマッスル(深部筋)]
最近は、
インナーマッスルという言葉をテレビやスポーツ
関係の雑誌などでよく見たり聞いたりするようになりました。
流行っているんでしょうか?
インナーマッスルというのはからだの深部にある筋肉の
ことで
深部筋とか
深層筋とかいいます。
逆にからだの浅いところにある筋肉は
アウターマッスルと
いって
浅層筋とかいいます。
アウターマッスルはからだの浅いところにあるため、手の指
やヒジで筋肉を直接緩めたりすることができますが、
インナ
ーマッスルはからだの深部にあるので
指やヒジで直接触れ
ることはできません。
触れることができるとしても筋肉の一部だけになります。
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インナーマッスルというのを具体的にいえば、腰の周辺だと
大腰筋、腸骨筋、梨状筋、閉鎖筋、双子筋なんかがあたります。
また肩の周りだと
肩甲下筋、鎖骨下筋、後鋸筋なんかが
深部の筋といえますね!
特に
肩甲下筋や
腸骨筋というのは肩甲骨や腸骨の裏側に
存在するのでどー考えても物理的に手の指を入れるなんて
ことはできませんよね!
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ところが臨床操体法だと体を動かしたり、力を連動させたりして
インナーマッスルにも作用させることができます。
また、
大胸筋や、
恥骨筋のようにデリケートなところにある筋肉
にも直接触れないで緩めることができちゃいます。
私のような男性が、若い女性に施術する場合、
大胸筋がこってる
からって直接大胸筋を触ったりするとちょっとやばいですよね!
よっぽど信頼関係があればいいですけど…。
下手をすれば新聞に載っちゃうかもしれません。
また、産後の調子が悪い人を
恥骨筋を見ずに施術するという
のも片手落ちです。
普通はそういうところを触らずにソフトに気持ちいい程度に終わ
らせるのが多いんですが、たとえば
肩こりにひどい人は胸も
こっている場合も多いです。
だから肩をもんで肩の筋肉が緩んでも、胸の筋肉が緩んでいない
ために、また肩こりになりやすくなってしまいます。
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こういうからだの深部にある筋肉やデリケートなところにある
筋肉も臨床操体法なら間接的に筋肉を緩めることができる
ので覚えてみるのもいいと思いますよ!
えそうです。
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