[
手首の関節]
手首を手の甲側に反らしたりすると
「
ポキポキ」音が鳴るとか
反らしたまま押さえつけると痛みが出るなんて人がいます。
手首の関節は普通、前後に可動域が広く動きます。
前にも後ろ向きにも90度近く曲がります。
手首の関節には小さな骨がいくつかあってそれらがうまく
関節して動かすことが出来ます。
その小さな骨というのは
「えーっと豆状骨と三角骨と月状骨…」
あとは解剖学の本で確認してください(^^;)
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手首を前に倒すときには前腕の屈筋が、後ろに倒すとき
には伸筋が作用します。
が、しかし前腕の筋肉は手首だけでなく、指先を動かす
のにも働きます。
前腕からの筋肉は腱となって指先に付いています。
5本の指がそれぞれ独立して動かすことが出来るのも、
それぞれ対応する筋肉があるからといえます。
屈筋だけでも
長掌筋、とう側手根屈筋、尺側手根屈筋、
腕とう骨筋、浅指屈筋(4本)、長母指屈筋、深指屈筋(4本)
と前腕でこんなにあります。
これだけ複雑だから人間は器用に5本の指を動かすことが
出来るんですね!
手首の関節を見るときにはこれらの筋肉も考えないといけません。
つづく
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