[
顎関節]
顎関節というのはあごの骨(下顎骨)と頭蓋骨のつなぎ目
にある関節のことですね。
あごの骨はおもに上下に開いたり閉じたりして、食べ物を
噛んだり、話をしたりするときに重要です。
このあごの骨がうまく関節していないと、開いたり閉じたり
がうまくいかなかったり、食べ物を噛むのがうまくいかなか
ったりします。
-----------------------------------------------
このあごの骨を動かす筋肉は一般に
咀嚼(そしゃく)筋と
いわれ、
咬筋、側頭筋、内側翼突筋、外側翼突筋があり
ます。
この筋肉はあごの骨と頭蓋骨のそれぞれ違った部位に
付いています。
よく、スルメなど硬い食べ物を噛んでいたりすると「
こめかみ」
あたりにだるさや軽い痛みが出るのは側頭筋がコっている
からといえます。
-----------------------------------------------
臨床操体法でこれらの筋肉をゆるめるためには口を開け
てもらう必要があります。
「口を開けてください!」
といっても大きく口を開けることが出来なかったり、
「あごを横に動かしてください!」
といってもあまり動かすことの出来ない人がいます。
顎関節がうまく関節していなかったりいつも同じ側で
食べ物を噛んでいたりすると、うまく動かせないためです。
-----------------------------------------------
何回か口を開けて咀嚼筋をゆるめていってあげるとだんだん
と口を大きく開けたり、左右に動かしたりすることが出来る
ようになってきます。
→
次へ
========================
「こりとりたかの楽々施術記!」(臨床操体法の世界)
http://soutaihou.com/
========================
□
図録・人体の不思議
□
動きの解剖学I
□
ベーシックセミナーDVD
日常でよくあるからだの不具合を「臨床操体法」で
対処する方法のセミナー映像。(テキスト付)
□
「肩こり・腰痛の簡単解消法」(pdf版)無料
(見やすくA4版に変更されました。B5版で見にくかった方は
再度ダウンロードしてみてください!。)
臨床操体法で肩こりを軽減する方法が書かれています。
一部だけですが興味のある方はダウンロードしてみてください。