ゆうめん療術院
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[杖]

だんだん年を取ってくると、ヒザとか足首に痛みを感じたり

筋力が衰えたりしてからだが支えられなくなってくる場合

があります。

その時多くの人は歩くときの補助として杖を使うように

なったりします。

最近の杖は便利になっていて、非常に軽くて、長さもその人用に

調節できるようになっているものがあり感心してしまいます。


そうやって杖を使い出すと、歩きやすくなるものだから、

ずっと使い続けるようになります。

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ところがこの杖というものをからだのバランスを考え施術する者

から見ると、この杖でからだを支えることによって、からだの筋肉

の使い方が通常とは違ってしまっていることに気づきます。


たとえば、片ひざ(左ヒザにしましょう)の不具合があって杖を

使ったとします。

左ヒザをかばうためには左手で杖を持ち、杖を手で押さえて

からだを支えます。

この杖を手で押さえてからだを支えている時、押している力は

「作用・反作用の法則」によって伝わっていきます。


杖を手で押している力は、手首、橈骨(とうこつ)、ヒジ、

上腕骨そして肩甲骨へと伝わっていきます。

つまり杖を押している力は肩が押しているわけですね。

肩は上半身の体重の一部と釣り合っていくわけですが、

そのとき肩をが動かないように筋肉が頑張っています。

そうでないとこけてしまいますから…。


このように使っている筋肉は左右バランスがとれている

わけではなく、左側の筋肉を多く使うことになります。

特に脊柱起立筋は左側がコってもっこりとふくれて

しまっていることがよくあります。


脊柱起立筋の片方だけがコっていたりすると、背骨が

まっすぐにならなかったり、下手をすれば椎間板ヘルニア

の遠因となりかねないと言えます。

ですから、

「杖はあまり使いすぎないほうがいいと思いますよ」

といいたいのですが、やはり歩くのにラクなのでどうしても

手放せないようすを見ているとなかなか言い出せない

ときがあります。


橈骨


上腕骨


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