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股関節 4]
股関節もこれで最後です。
つぎに
股関節のかたい人で
(4)の
内側に動かす方向がスムーズいかない人の
場合ですが、いわゆる外転筋がコっているということですね!
大腿筋膜張筋、梨状筋、小殿筋があります。
まず、内転筋群の筋肉を伸ばしたときのように
あお向けになってヒザを立てます。
今度は内側に倒してストレッチ。
さらに足を外側に移動して、内側に倒してストレッチ。
はじめは
梨状筋、ついで
小殿筋が伸びます。
つぎに、あお向けで両足を伸ばしたまま、
片手で腰を固定しながらもう一方の手で足首を持って
交差させるようにストレッチ。
こうすると
大腿筋膜張筋が伸びます。
最後に(5)の
大腿骨を回転させる方向が固い場合は
大腿方形筋、閉鎖筋、双子筋が関係していると考えられます。
この場合はあお向けになり、足の指先とかかとを持って
内側に回転させたり、外側に回転させたりして伸ばしましょう。
さらにうつぶせになって、同様に回転すると効果的。
このとき、足先はしっかり奥へ押し込んで(屈曲)おくのがコツです。
臨床操体法でも同じ方向に力を入れてもらって、抵抗を加えます。
股関節はこれらの動く方向に注意してゆるめてあげると
動きが良くなってくると思います。
ちょっと言葉だけだと分かりにくかったかもしれませんが、
お許しくださいね。
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