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「こりとりたかの楽々施術記!」(臨床操体法の世界)
http://soutaihou.com/
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[
施術は足先から]
人間は
二本足で立って歩いています。
もちろん二本足は地面の上を歩くことになります。
歩くときには全体重が足にかかり、歩くごとにその衝撃が
かかっていることになります。
その
衝撃は体の骨などを通じて全身に伝わります。
だから、
骨盤や
背骨を
まっすぐに矯正しても、足首やヒザ、
股関節にくるいがあると歩いているうちにだんだんとずれて
しまうと考えられます。
また、筋肉の両端には関節をはさんでいますが、関節には
ひとつだけでなくいろいろな筋肉が入り込んでいます。
それで、関節をはさんでいる筋肉をゆるめるとほかの筋肉の
コリが目立ってきてバランスが崩れてきます。
しかし足先や指先には筋肉は
一端しかないため、端から
確実に筋肉をゆるめていくことにより筋肉のコリ残しを
しないようにすることができます。
これらの理由により、全身の施術は足先や指先から
行っています。
でも、全身の施術は時間がかかるので
「
首と肩だけ」とか
「
上半身だけでいい」
と言う人もおられます。
そういうときには
「
全身のほうが長持ちしますよ」
とかいいながら、お客さまの要望に応じていますが…
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