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「こりとりたかの楽々施術記!」(臨床操体法の世界)
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[
ふくらはぎが痛い]
ども 、たかです。
今回は「
ふくらはぎ」の話です。
「ふくらはぎ」は
ヒラメ筋というのと
腓腹筋という2つの
筋肉から成っています。
よく「
肉ばなれ」をおこしたというときにはこのふくらはぎ
でおこることが多いです。
肉ばなれをおこしたときには傷ついた筋肉の修復が行わ
れるまで、無理な動きをしないよう心がけるのが一番です。
他にふくらはぎがコっているときにも「ふくらはぎ」が痛く
なります。
こういうときには、ふくらはぎの筋肉をゆるめてあげると
楽になります。
ところが、ふくらはぎをゆるめてあげてもまだ
「
ふくらはぎが痛い!」
っていう人がいます。
別に肉ばなれをしているわけでもないし、すでにふくらはぎは
ゆるんでフニャフニャ。
これはいったいなぜ?
ヒザの裏側には
膝窩筋(しっかきん)というというのがあります。
上部は大腿骨の外側からヒザの真うしろを通って、脛骨
(けいこつ:すねの骨)の内側についています。
この膝窩筋はヒザを曲げたり、足先を内側に回転させたりする
小さな筋肉なのですが、
この筋肉がコっていると「ふくらはぎ」に痛みが出ることが
あります。
なぜだか詳しくは分かりませんが、
おそらくこの
膝窩筋の上層部には腓腹筋の腱が走っているので、
膝窩筋がコっているとその情報が間接的に腓腹筋(ふくらはぎ)
に出てくるのではないかと考えています。
このようにふくらはぎをゆるめてあげても、「まだ痛い!」という人
には、
膝窩筋を見てあげるとよいようです。
(※)このコラムはあくまで私が経験上感じたことですので、必ずし
もこれが原因と決めつけているわけではありません。
ただ「こういう場合のヒント」程度に思っていただければと考えてい
ます。
もし、「こういう場合もありますよ」という場合にはお互いのスキルの
向上のためにも情報を提供していただければと思っています。。
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