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筋肉の性質


「右肩が痛いんです!手が肩より上にあがらない。」

「えっ、どうしたんですか?」

「何もしていないんですけどだんだん痛くなって・・・・」

「肩のどのあたりですか?」

「全体が痛いんです。」

と言って肩の痛みのあるところをすべて指さした。

(何もしてないのに痛いってのは一番困るケースだよな。五十肩にしては痛みが出る
ところが広範囲だ。)

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こんにちは たか です。

今回は筋肉の性質についてです。



聞いてみると「だんだん痛くなった」といいます。

この「だんだん」というのがキーワードです。

よく調べてみると、上腕三頭筋という筋肉に強い圧痛があり、その他にも上腕二頭

筋、三角筋の前部、棘上筋、大円筋などにも圧痛がありました。

また、胸鎖関節にもズレがありました。


上腕三頭筋というのは、ヒジを伸ばすときに使う筋肉です。

筋肉が疲れてコっているとしたら、腕を伸ばす動きを何回もしていなければなりませ
ん。

ところが、「そのような動きはしていない」と言われます。


では、どうしてこの筋肉に強いコリと圧痛が現れたのでしょうか?


筋肉には2種類のセンサーが存在しています。

この2種類のセンサーは「筋紡錘(きんぼうすい)」と「ゴルジ腱(腱紡錘ともいう)」と
いいます。

筋紡錘は筋肉の伸び具合を感知し、筋腹という筋肉が縮むところに存在します。

腱紡錘は筋肉の張り具合を感知し、腱という筋肉の端に存在します。


筋肉に力を入れなくても、伸びがあるとこの「筋紡錘」が働きます。



どうしてこんなセンサーが存在するのか?

筋肉は縮んでも問題はないが、伸び続けると引きちぎれるか、痛んでしまうからで、

そのためセンサーが働き、引きちぎれないように筋肉を収縮するよう指令が入りま

す。


筋肉が急激に伸ばされるとこの指令が出ますが、伸びたところで急激に伸びが止ま
るとこの指令が残ってしまうことがあります。

こういう場合、そのときはあまり気にはしていなくても時が経つにつれて、筋肉が縮ん
できて痛みが出てきます。

今回「だんだん痛みが出てきた・・・」というのがあるので、この筋肉の急激な伸び
が考えられます。

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